【トレーニングプランの作り方】
■トレーニングする際、筋肉にかける負荷の目安があるの、ご存知ですか?
【RM(Repetition Maximum)】です。
最大反復回数を表す単位で、例えば自分の筋力で50kgのベンチプレスを1回
しか持ち上げることができなければ、50kgという負荷は、あなたにとって、
1RM
ということになり、ギリギリ3回まで上げることができるなら、
3RM
ということになりまっする。
■ボディデザインを目的とした場合は、6〜12RM程度の負荷が適当と言われまっする。
つまり12回続けるのがやっとという重さ。
トレーニングプログラムでは、運動強度で表される場合もあり、2RMなら95%、
20RMなら60%という感じ。
運動強度とRMの対照表がこちら↓
| 運動強度
(%1RM) |
最大反復回数
(1RM) |
程度 | 目的 |
| 100% | 1 | 非常に重い | パワーアップ
筋肥大 |
| 95% | 1〜2 | かなり重い | |
| 90% | 2〜3 | ||
| 85% | 3〜5 | 筋肥大 | |
| 80% | 5〜8 | ||
| 75% | 8〜10 | ||
| 70% | 10〜12 | やや重い | 筋持久力アップ |
| 65% | 12〜15 | ||
| 60% | 15〜20 | 軽い | |
| 50% | 20〜30 | 非常に軽い | フォームの修得 |
トレーニングを2〜3ヶ月と継続していけば、1RMの負荷は
必ず変化するので、定期的に計測し、負荷を上げるなり、
下げるなり、用途に応じて、プランも変化させてくださいね。
ちなみに表の目的に関するそれぞれのポイントは
【筋肥大】
5〜10RMレベルをメインに、1〜5RMレベルをサブに、
バーベル、ダンベル、アレイ、チューブなどを利用した
エクササイズ7〜8種目で構成するのがベスト!
1種目あたり3〜5セット、週2〜3回の程度。
【パワーアップ】
1〜3RMレベルをメイン、5〜10RMをサブを7〜8種目。
筋肉の収縮スピードを高めるために、できるだけ速く投げたり、
ジャンプしたりする瞬発系トレーニングをプラスすると◎
ジャンプは全速力で10〜30回往復が目安。
【筋持久力アップ】
ジョギングなどの全身持久力をアップさせるトレーニングは、
筋持久力向上には、効果が薄いため、その補強を兼ねて、
10〜20RMレベルの軽めの負荷で筋肉への酸素運搬能力を
高めます。
『スピード、スタミナ、パワーetc.
身体能力がレベルアップする!
筋肉メイクBOOK』 中村好志さん 著
より抜粋しました。

