【咀嚼(そしゃく)】
現代人は、昔の人よりモノを食べるとき、あまり噛まなくなったそうです。
よく噛んで食べるだけで、唾液が分泌され、胃が消化しやすい状態に分解されるため、
排出もしやすくなるし、脂肪も燃焼する。しかも、脳が活性化され、若返り効果もあるそうです。
唾液に含まれるEGP(表皮成長因子)というホルモンは、細胞分裂を
促進し、新陳代謝が活発になり体が若返るという仕組み。
咀嚼をする事でヒスタミンという神経が活性化されるらしいですが、
そのヒスタミン、満腹中枢を刺激して、食事量を減らす効果があるだけじゃなく、交感神経の
中枢核に働き、エネルギー代謝も促進してくれるそうです。
なかでも、エネルギーを貯めている白色脂肪(WAT:ウェインツandテッペイじゃないよ。)に作用して、
脂肪を分解し、脂肪合成においても遺伝子レベルで抑制までしてくれるそうです。
その白色脂肪のなかでも、生活習慣病の発症に関わっている内臓脂肪に効果があるんだって♪
ちなみに日本で一番よく噛んで食べていたとされているのは、
卑弥呼の時代で、食事時間51分で、咀嚼回数は3990回
対して現代の子供たちは食事時間11分で咀嚼回数620回だったそうです。
卑弥呼の6分の1。
みんな〜♪よ〜く噛んで食べようね〜♪

